高縄の磨崖仏は、赤城山の泥流によって運ばれた高さ3.8m、幅約4mの大岩の南面に弥陀三尊像が彫られています。
中央には、高さ56cmの阿弥陀如来、脇侍として右に高さ50cmの観世音菩薩、左に高さ50cmの勢至菩薩が半肉彫りされた典型的な配置で、鎌倉時代頃に彫られたものと推定されています。
観光地・施設情報
所在地 | 群馬県桐生市新里町山上 |
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お問合せ先 | 桐生市 新里支所 地域振興整備課 |
電話番号 | 0277-74-2211 |
料金 | なし |
時間 | 常時 |
定休日 | 常時 |
駐車場 | なし |
トイレ | なし |
自販機 | なし |
売店 | なし |
その他 |